コストダウンのコツ!注文住宅の費用を抑えるためにやっておくこと

総二階建ての家にしておく

注文住宅で家を建てる場合、コストが高くなりがちです。しかしいくつかあるコツを知っておくと余計な費用を抑えられるかもしれません。例えばいわゆる総二階建てと呼ばれる家にすると良いでしょう。一階と二階の面積が同じ家のことで、屋根の材料が少なくてすむため、費用が安くすむことが多いです。

屋根は片流れか切妻にしましょう

屋根の形状にはいくつかあるのですが、寄棟屋根が一番費用がかかると言われています。棟が多いため材料がかかりますし、何より施工が高くなるのです。そのため構造が単純な片流れか切妻が良いです。ただし勾配がきついと、たくさんの足場が必要になるため、費用が高くなる場合があります。そのような場合は、屋根の勾配を緩くするなどの工夫をしておくと良いでしょう。

家の形状はできるだけ四角か長方形

外壁は凸凹の部分が多くなればそれだけ材料が必要なので、建築コストが上がります。それに対して同じ床面積なら、四角や長方形の方がコストダウンになるのが一般的です。しかも四角や長方形の家は安くなるだけでなく、強度が高くなるため地震に強い家になります。

それ以外のコストダウン方法

注文住宅の建築費用の中で、意外と多くを占めるのが外壁です。土地が大きいとそれだけブロックやフェンスが必要になります。そこで思い切って外壁や門をなくしてしまうというのも良い方法です。また窓を減らしてみる、必要以上にベランダを大きくしないといったことでもかなりの費用を節約できます。さらに頻繁に出入りする場所には扉を設けない、収納を減らすといったことをするとコストダウンが可能です。

千代田区は東京の注文住宅建設地の中で最も高い地域であり、平成30年の地価公示価格によると、土地単価は1平方メートル当たり、2,618,600円です。