環境や築年数だけでなく、維持管理や経費を考えて別荘を選ぼう!

自宅から日帰りで往復できる距離にある別荘を選ぼう

別荘を購入したら、如何に維持管理するかが重要なポイントです。海辺や森林にある別荘は、潮風や湿気により傷みやすく、綿密なメンテナンスが欠かせません。たまに取れる長期休暇を利用した休養の時だけ訪れるだけでは、十分な維持管理が難しいでしょう。現地の管理会社に料金を払って維持管理を依頼するか、頻繁に別荘に通って自分でメンテナンスするしかありません。具体的には、建物の窓を開けて通風を良くしたり清掃・修理したりして、カビの発生や野生動物の侵入を防ぐ必要があります。

現地の管理会社に依頼すると余計な費用を払わなければならないので、出費をおさえるためには、頻繁に別荘に通って自力で維持管理するしかないでしょう。頻繁に通うためには、あまり遠隔地の別荘を選ぶことは好ましくありません。片道2時間から3時間程度で通える範囲内で、別荘を探すことが求められます。毎月1回程度通えれば、別荘の状況を把握し、瑕疵があれば直ちに補修して別荘を長持ちさせることができます。

これだけで済む!別荘に必要な手間と費用

別荘地は地価の安い山林などが多く、固定資産税は非常に低額です。賃借料も都会とは比較にならないほど安いでしょう。頻繁に別荘へ通ってスーパーなどの領収書を保持しておけば、定住者として免税措置を受けられることもあります。独自の井戸を利用できる別荘地では、水道料金が使用量にかかわらず定額というケースも少なくありません。別荘の管理料は、年間で10万円から30万円程度であり、負担としてはさほど大きくないでしょう。別荘にかかる費用としては、維持管理が最も多くを占めます。したがって、別荘に頻繁に通って自力で維持管理の手間をかければ、出費も抑えられるでしょう。

八ヶ岳の別荘は、東京や名古屋から車で2時間半程度の距離で、自然環境に恵まれ、生活利便性が高いのでとても人気があります。